フェアレディーZの歴史
フェアレディZが誕生してから、現在(2009年)で40年になる。そこで、フェアレディZの歴史を振り返ってみよう。
初代フェアレディZ:S30
1969年に、初代フェアレディZが発売。初代モデルでは、ロングノーズ・ショートデッキという、フェアレディZのデザインを確立した。当時としては先進的なデザインに加え、スポーツカーとしてのパフォーマンスは、世界から高い評価を受ける。9年にわたって、世界販売台数55万台を記録したことは、その証である。
2代目フェアレディZ:S130
1978年に、2代目フェアレディZが発売。初代モデルのデザインを継承しつつ、ボディサイズを拡大。1983年には、初代からの生産累計台数100万台を突破。
3代目フェアレディZ:Z31
1983年に、3代目フェアレディZが発売。ロングノーズ・ショートデッキという遺伝子を継承しながらも、エクステリアをスリム化することで空力性能を重視。エンジンを直6から新世代のV6へと変更し、飛躍的なパフォーマンスの向上を実現した。
4代目フェアレディZ:Z32
1989年に、4代目フェアレディZが発売。斬新で美しいデザインと、高いパフォーマンスを実現。多くのスポーツカーファンを魅了したモデルである。
5代目フェアレディZ:Z33
2002年に、5代目フェアレディZが発売。4代目モデルの生産終了後、2年の歳月を経て復活。上質なデザインと高いパフォーマンスにより、5代目フェアレディZはカー・オブ・ザ・イヤー特別賞など数々の賞を獲得した。
6代目フェアレディZ:Z34
2008年に、6代目フェアレディZが発売。初代から引き継がれているコンセプトの「High Performance」「Design」「High Value」に、「Newness」を新たに加え、先代モデルよりもパフォーマンスや質感を飛躍的にアップさせた。